最近ぐっと現実味を帯びてきたたばこ税の増税、すなわちタバコの値上げ。ひと箱500円になるという話も耳にします。愛煙家にとっては切実な問題ですね。では、電子タバコの場合ランニングコストはどのぐらいかかるのでしょうか。
まず必要なのがスターターキット。こちらは一万円~高いもので一万五千円ほどします。付属品の構成はほとんど同じですが、カートリッジの量に違いがあるので、一概に値段だけでは判断できません。
初期費用はひとまず置いておいて、肝心のカートリッジの価格はどのぐらいのものなのでしょうか。
はっきりいって、ピンからキリまでありますが、比較のポイントはいろいろとあるようです。
ほとんどの場合、1つのカートリッジでちょうどタバコひと箱分20本程度の使用が可能ですが、中には30~40本分程度可能なものもあります。ほとんどが50個単位での販売ですので、タバコの様に1箱や1カートンずつ買うよりは一度の出費が大きいのは仕方がありません。
で、ひと箱の価格はというと、今のところ最安値は約60円、最高値は400円以上するものもあります。その間価格はさまざまで、平均値をとるのはあまり意味がないでしょうか。
これを一日1箱タバコを吸う人が、電子タバコに切り替えた場合いくらの節約になるか考えてみましょう。
先ほどの最安値の製品の場合、タバコがひと箱300円として、なんと9万円以上の節約になる計算になります。初期投資のスターターキットが仮に1万5千円だったとしても、7万5千円以上の節約になるのです。
価格差の理由はさまざまです。
まずは日本製か中国産かが大きな違い、あとは成分が植物由来のものに限られていたり、中にはコエンザイムQ10配合などというものまであります。あるいはフレーバーの種類の多さ、意外と重要なカートリッジの重さなどによって、価格差が生じるようです。
ほとんどのカートリッジは互換性がなく、最初に購入したキットに合わせたカートリッジを使い続けることになります。そのため最初の製品選びが重要になってくるので、単に価格だけでなく、自分の好みに合わせた商品の選択が重要なポイントになります。
